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【函館スプリントS展望】ダイアトニックが重賞V2へ視界良好

 「函館スプリントS・G3」(21日、函館)

 ダイアトニックが主役を担う。2走前の阪急杯は2着入線→3着降着。続く高松宮記念は直線で不利を受け、審議の結果4着入線から3着に繰り上がった。何かと不完全燃焼のレースが続くだけに、2度目のスプリント戦でうっぷんを晴らしたいところだ。「小脚が利くし、スタートも速いから、小回りコースは大丈夫」と岩本助手。重賞2勝目へ視界は良好だ。

 フィアーノロマーノは、前走のマイラーズCを右前肢ハ行により競走除外に。ただ、その後は順調で、すぐに照準をここに合わせてきた。小川洋助手は「洋芝は初めてだけど、力強いフットワークで走るのでこなしてくれそう」と力を込めた。

 昨年の京阪杯V以来となるライトオンキューも侮れない。10日の栗東坂路で4F49秒4と、この週の一番時計をマーク。約7カ月ぶりの実戦でも態勢は整っているようだ。高松宮記念5着のシヴァージにも注意が必要。芝路線に転向してから地力強化が著しい。

 他にも、末脚の破壊力抜群なエイティーンガールやマリアズハート、G1V2の名牝スイープトウショウの娘スイープセレリタスも虎視たんたんとタイトル奪取を狙っている。

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