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【安田記念】ダノンプレミアム動き滑らか 海外遠征後初戦も問題なし「いい状態」

 「安田記念・G1」(7日、東京)

 史上初となる芝G1V8を狙うアーモンドアイが3日、美浦Wでの併せ馬で文句なしの動きを披露した。国内マイルG1を連勝中のインディチャンプも栗東坂路で力強い走り。アーモンドアイとの再戦へ気合がみなぎる。また、豪州遠征帰りのダノンプレミアムも同坂路で軽快な動きを見せた。

 まずは角馬場でじっくりと筋肉をほぐす。そして栗東CWから坂路へ。一連の動作を落ち着いた様子でこなしたダノンプレミアムは、ブレのないフォームで真っすぐに坂を駆け上がってきた。とにかく全てが滑らか。状態の良さを伝える4F52秒5-37秒5-12秒3の時計だった。

 果敢にオーストラリアへ渡って挑戦した前走のクイーンエリザベスSは、残念ながら3着。中内田師は「(前回は)前日から雨が降っていて、思ったより馬場が悪くなってしまったんです。そんな中でも、しっかりと走ってくれました。いい状態で栗東に戻ってきて、順調に調整してきています」と、帰国後の調整に狂いが生じていないことを強調した。

 2019年は2番人気に推されるも最下位に敗れた。ただ、発馬直後の不利が大きく響いたもので、あれがこの馬の能力でないのは明白だ。アウェーで経験してきたことを糧にできる状態。昨年との比較でも、馬体のボリューム感が増した。「心身ともに成長してくれています。状態さえ良ければどんな展開、レースでも走ってくれますからね。強力なメンバーがそろいましたが、プレミアムもその中の1頭に入れるような競馬をしてくれると思います」と大きな信頼を寄せた。

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