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【安田記念展望】女王アーモンドアイが芝G1・8勝目へ

 「安田記念・G1」(6月7日、東京)

 府中の5週連続G1ラストを飾る一戦に、豪華メンバーが集結。主役を務めるのは最強女王アーモンドアイだ。始動戦のヴィクトリアMを楽勝し、国枝師は「これまでレース後、熱中症みたいになることはあったけど、今回は何もなくて。特に反動は見られない」と中2週でも疲れなしを強調する。31日には美浦Wで5F70秒6-40秒6-12秒9を計時。JRA史上最多となる芝G1・8勝目を決める瞬間は刻々と近づいている。

 現役最強マイラーとして、前年覇者インディチャンプも負けられない。音無師は「ここまで順調。前走(マイラーズC1着)だって、アーモンドアイほどではないにしろ強かった。春はここが最大目標だったし、状態は今がピーク」と力強い。

 昨年のNHKマイルC、香港マイルを制したアドマイヤマーズも有力だ。1週前は新コンビの川田を背に、栗東CWで6F78秒6-37秒4-12秒1。友道師は「オーラが出てきたね。切れる脚はないが長く脚を使う馬。ジョッキーもそこを分かってくれている」と好感触を得た様子。

 高松宮記念2着のグランアレグリアもベストの距離で目が離せない。藤沢和師は「相手は強いけど、今度は千六だからいいと思う」と前進を見据える。大阪杯3着のダノンキングリー、海外帰り(豪G1・クイーンエリザベスS3着)のダノンプレミアム、京王杯SCを逃げ切ったダノンスマッシュのダノン軍団も、虎視たんたんと一発を狙っている。

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