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【競輪】小倉で再始動した山原さくら 復帰戦で兆しが少し見えたことを明かす

ウエートトレーニングに励む山原さくら
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 ガールズケイリンの選手で昨年11月から病気のため欠場していた山原さくら(27)=高知・104期・L1=は21~23日の小倉(ミッドナイト)で5カ月ぶりに復帰。31日に地元の高知競輪で取材に応じ、未勝利だった復帰戦を振り返った。

 山原は昨年11月、ガールズグランプリトライアル(19~21日・小倉)に出走するため、前日から北九州市に入っていたが、腹痛が襲ったため病院に搬送。病名は卵巣のう腫茎捻転。入院し2カ月間の療養に入った。退院後は少しずつトレーニングに励み、4月2日にバンク練習を解禁。父で師匠でもある山原利秀(51)と、地元の高知バンクで周回練習に臨み、1カ月半後の小倉で復帰戦に臨んだ。

 結果は3、2、7着。決勝に進出できたものの、未勝利に終わった。「とりあえずホッとしています。脚が足りないということは痛感しましたね。練習と実戦は違いますね」と振り返り「レース勘はあまり狂っていませんでした。ポイント、ポイントで動こうとできましたから。とにかく脚力をつけないとダメですね」と修正点も見つけた。

 復帰2場所目も小倉(6月6~8日・ミッドナイト)。この日はバンクで練習したかったが、あいにくの雨でウエートトレーニングに励んだ山原。「(年末の)ガールズグランプリに出たいですけど、現状では難しいですから。しっかりと脚力をつけて、頑張るだけです」と前を向いた。

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