ホーム競馬・レース【ボート】125期の砂長知輝がうれしい初1着 通算72走目 地元戸田で決めた 2020.05.09 【ボート】125期の砂長知輝がうれしい初1着 通算72走目 地元戸田で決めた 拡大 「J:COM川口・戸田杯」(9日、戸田) 砂長知輝(20)=埼玉・125期・B2=が初日7Rで5コースからまくって1着。昨年11月27日に戸田でデビューして以来、72走目で初1着を上げた。 手にする37号機はパワー機の一つ。コンマ11のSを決めて一気にまくった。前半2Rから調整を変えて、しっかりパワーを引き出した。「エンジンの力で伸びていった。練習通りのターンができた。ここで勝てたのがうれしい」と満面の笑み。8R終了後に水神祭の祝福を受けた。 続きを見る 関連ニュース 「恋のから騒ぎ」出演の美女選手が産休から復帰 ママさんレーサーに 女子レーサー デビューから13年半で悲願の初優勝「諦めなくて良かった」 実力とルックスを兼ね備えたニュースター・中村桃佳のルーツを探る 女子レーサー ヘルメットに込めた憧れの先輩へのオマージュ 降車駅を通過!?“JRのダイヤ改正”で遅刻 欠場&出場停止処分 編集者のオススメ記事 88年ダービーで勇姿を見せたあの馬 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる