ホーム競馬・レースルメール&古川が調教騎乗復帰 新型コロナ影響でドバイ帰国後から2週間自宅待機 2020.04.08 ルメール&古川が調教騎乗復帰 新型コロナ影響でドバイ帰国後から2週間自宅待機 拡大 新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により、ドバイ帰国日翌日から2週間自宅待機していたルメール、古川は、健康状態が良好なため、8日から調教騎乗を開始する予定。 また、同じく自宅待機中の岩崎、川須、藤懸の3騎手についても、濃厚接触者と認定されていないことから、健康状態が引き続き良好であれば13日から調教騎乗が可能となる。 続きを見る 関連ニュース 【写真】ドバイでドレスアップ 佐々木主浩オーナー・加奈子さん夫妻 武豊はガラケー派 ナイツ土屋「そっちの“きしゅ”には興味がない」 イケメン騎手 騎乗停止処分に「申し訳ない」JRAは「悪質」判断 関ジャニファン殺到で入場人員大幅増 売り上げは大幅マイナス 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 競馬・レース最新ニュース もっとみる