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【競輪】菅田壱道が久留米トラック支援V 番手まくりで通算3回目のG3制覇

 「国際自転車トラック競技支援競輪」(22日、久留米)

 菅田壱道(33)=宮城・91期・S1=が番手まくりを決めて優勝。18年1月の大宮記念以来、通算では3回目のG3制覇を果たした。2着には南修二(大阪)、3着に志村太賀(山梨)が入った。なお、11Rで行われたガールズ決勝は太田りゆ(埼玉)が優勝した。

 初めて記念を制した思い入れのあるバンクで菅田が再び輝いた。

「後輩の気持ちがうれしい。自力で勝つのとはひと味違う」と果敢に風を切った同支部で高校の後輩でもある桜井に感謝した。

 レースは赤板で藤井を先頭に近畿勢が上昇するが、前を任せた桜井が打鐘で一気に先行。中団から巻き返してきた藤井や菅田の後位に切り替えた南の動きを見て、菅田が最終バックでまくってVゴールを駆け抜けた。

 「桜井さまさま。それに尽きますよ」と後輩に感謝しきり。その気持ちに応えて通算3回目のG3制覇。「この優勝で弾みが付くと思う。この後はグレードレースが続くけど、ダービーへ向けていい一歩になった。ダービーではホームランを打ちたい」と念願のG1制覇へ照準を合わせた。

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