【POG】プレシオーソ完勝 直線抜け出し3馬身差で
「新馬戦」(21日、中山)
中山6Rで現3歳世代最後の新馬戦は、2番人気のプレシオーソ(牡3歳、父ブラックタイド、母エアラホーヤ、栗東・清水久)が2番手から直線抜け出すと、最後は後続に3馬身差をつけて完勝した。
北村宏は「少し繊細なところはあるが、前向き」と笑顔。清水久師は「調教通りに走ってくれた。次走はしばらく様子を見てから決める」と話した。
「新馬戦」(21日、中山)
中山6Rで現3歳世代最後の新馬戦は、2番人気のプレシオーソ(牡3歳、父ブラックタイド、母エアラホーヤ、栗東・清水久)が2番手から直線抜け出すと、最後は後続に3馬身差をつけて完勝した。
北村宏は「少し繊細なところはあるが、前向き」と笑顔。清水久師は「調教通りに走ってくれた。次走はしばらく様子を見てから決める」と話した。