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【ボート】平和島クラシックカウントダウンコラム6

 「ボートレースクラシック・SG」(17日開幕、平和島)

 大きな上昇カーブを描いて、永井彪也が地元SGへ参戦する。

 昨年9月のヤングダービー(三国)を優勝して、今回のクラシック出場権を獲得。これがG1初優出初優勝だったが、決してフロックではない。表彰式で話した「これからはSGを獲れる選手になって、グランプリに出場したい」という言葉が現実味を増している。

 同12月にびわこ一般戦で優勝を飾ると、続けて年末のグランプリシリーズでは優勝戦で2着とSGタイトルにあと一歩まで迫った。さらに年明けの江戸川で正月開催を優勝。前節の多摩川ルーキーシリーズでも通算8回目の優勝と、V量産体制に入っている。

 特に前節の多摩川は調整力も発揮した。手にしたエンジンは、直前の周年記念に出場していなかった平凡機。それでも準優で出足を底上げすると、優勝戦では2コース差しでV獲り。「クラシックでも優勝戦に乗ることが目標。これを弾みにしたい」と手応え十分に話した。

 SG出場は4回目。地元で迎えるSGは初めてだ。「地元開催のSGは、なかなか出場する機会がないと思う。それを自分で権利を取れたことがうれしい。でも、地元だからこそ普段通りに走りたい」。慣れ親しんだ平和島で、東京支部の若武者が栄冠を目指す。

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