ホーム競馬・レース【POG】ミティルが6馬身差で楽勝 武豊「全く危なげなかった」 2020.02.24 【POG】ミティルが6馬身差で楽勝 武豊「全く危なげなかった」 拡大 「新馬戦」(23日、東京) 東京2Rで米国産馬ミティル(牝3歳、父ヴェラザノ、母ブルーバードレイディ、栗東・野中)が、悠々と逃げ切り1番人気に応えた。五分のスタートから、二の脚の速さでハナヘ。最後は手綱を押さえる余裕すら見せながら、後続に6馬身差をつけた。 武豊は「全く危なげなかった。能力は高い」と称賛。野中師は「体形的に距離は持ちそう。これからうまく育てていきたい」と将来を見据えていた。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた 三浦皇成の師匠がほしのあきに激怒 「いい年してスクープされる気遣いのなさ」 おススメ!芦毛のディープ産駒 勝率は最下位青毛の〇倍! 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす 編集者のオススメ記事 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる