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【共同通信杯】マイラプソディ抜群の時計 初の前日輸送「大丈夫だと思う」

 「共同通信杯・G3」(16日、東京)

 マイラプソディは12日、栗東坂路で単走追い。しまいに少し仕掛けられた程度だったが、それでも4F50秒6という抜群の好タイムをマークした。しかも、引き揚げてくる時には、息が上がっているような様子は全くなくケロリとしたもの。底知れないポテンシャルを示してみせた。

 友道師にもこの時計は意外だったようだ。「4F53秒程度の予定だったけれどね。まあ、見た感じがそれくらいだったから、無理はしていない。時計が出たのは、それだけ具合がいいのでしょう。跳びが大きくて、伸び伸び走れていたので良かったと思う」と、想定外の数字も前向きに受け止めた。

 2歳時に3戦3勝。全て関西圏の競走で当日輸送だった。クラシックをにらんで、3歳初戦は関東圏への遠征を選択。「ダービーまでに東京は経験させたかった」と、トレーナーはここから使いだす意図を説明する。前日の長距離輸送も、現地での1泊もこの先のための経験だ。

 ただ同時に、それは今回における課題にもなる。「今までの精神的なところを見ると、輸送やそのあたりも大丈夫だと思う。それにエンジンのかかりが遅いから、直線が長いのはいい」と指揮官は4連勝を信じて疑わない。

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