文字サイズ

【POG】新馬戦総括2日 エピファネイア産駒オーロアドーネ快勝 キズナ産駒もV

 先週日曜日は東京、京都の2競馬場で計3レースが行われ、東京ではマーフィー騎乗のオーロアドーネ(牡、父エピファネイア、美浦・戸田)が、1番人気に応えてデビュー勝ちした。また、京都ではキズナ産駒のアブレイズ(牝、栗東・池江)が初陣を飾った。  

 東京6R(芝1600m)は、マーフィーが騎乗したオーロアドーネ)がデビュー勝ちを決めた。中団追走から勝負どころで外を回って追い上げ、直線入り口では早くも前を射程圏に。楽な手応えのままあっさり抜け出すと、白熱の2着争いを尻目に先頭でゴールを駆け抜けた。勝ちタイムは1分35秒3。マーフィーは「乗った瞬間にいい馬だと思った。距離が延びても大丈夫。好きな馬の一頭になりました」とご機嫌。戸田師も「攻め馬では遊ぶようなところがあって、(レースでは)若干右に張っていたけど、しっかり走ってくれましたね」と満面の笑みだった。(採点・★★★★☆)

 同じく東京の4R(ダート1600m)では、4、5番手の内でレースを進めた1番人気のコラルノクターン(牡、栗東・藤原英)が、直線で前があいた瞬間にスパート。逃げ馬をねじ伏せて快勝した。勝ちタイムは1分40秒6。アンブライドルズソング産駒の父エムシーは、米G1・フォアゴーSの勝ち馬で主にダートの短距離で活躍した。福永は「センスのいい競馬をして内容も良かった。距離はもう少しあっても対応できそう」と満足そう。藤原英師も「まだ成長途上の馬だけど、面白い馬だし、じっくり成長させていこうかと思う」と評価していた。(採点・★★★☆☆)

 京都の6R(芝2000m)は、キズナ産駒の5番人気アブレイズが、2分5秒8のタイムでデビュー勝ちを決めた。道中は中団のポジション。4角を3番手で通過すると直線では鞍上・藤井勘のアクションに応えて抜け出し、後続に3/4馬身差をつけてフィニッシュした。藤井勘は「調教の動きが良かったですし、ゲートをしっかりと出てくれたので、好位につけることができました。最後もスパッと反応してくれましたね」と振り返りながら「これからさらに良くなっていきそうです」と今後の活躍を見込んでいた。(採点・★★★☆☆)

関連ニュース

    デイリーペディア

      編集者のオススメ記事

      競馬・レース最新ニュース

      もっとみる

      主要ニュース

      ランキング(競馬・レース)

      話題の写真ランキング

      写真

      リアルタイムランキング

      注目トピックス