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【POG】3歳馬総括 サクセッションがジュニアカップ快勝 レクセランス2連勝

 6日は中山でオープン特別「ジュニアカップ(L)」(芝1600m)が行われ、サクセッション(美浦・国枝)が1番人気に応えて快勝した。また、5日には京都で行われた1勝クラスの「福寿草特別」(芝2000m)はレクセランスが無傷の2連勝を飾った。

 中山10RのジュニアCは、マーフィー騎乗のサクセッションが1分33秒4のタイムで3勝目をオープン初Vで挙げた。道中は中団で待機。勝負どころで外から一気にまくって、4角では2番手まで進出すると、かなり大外を回るロスがありながらも、直線で鞍上のアクションに応えて差し脚を発揮。坂を上がって豪快に突き抜けて、デイリー杯2歳S6着からの反撃に成功した。2馬身半差の2着は6番人気のハーモニーマゼラン、さらに鼻差の3着には2番人気のサクラトゥジュールが入った。マーフィーは「追い切りに乗って、前走より進化していると感じた。自信があったので強気に乗った」と振り返った。国枝師も「増えた体は成長分。強いレース内容だったね」と満足げだった。(採点・★★★★☆)

 福寿草特別は、ディープインパクト産駒の3番人気レクセランス(栗東・池添学)が一枚上の決め手を繰り出し、無傷2連勝とした。前半は後方で構えて、勝負どころで馬群から追い上げ開始。直線の前半で6番人気アメリカンシード(2着)にリードを広げられたが、加速度を増す末脚できっちり首差とらえた。勝ちタイムは2分3秒5。2番人気のケヴィンがさらに2馬身差の3着。1番人気のレッドフラヴィアは最下位7着に沈んだ。川田は「能力はあるのですが、ささる面が強烈。でも初戦を思えば少しはマシでした」と説明する。新馬戦が頭差で、今回は首差。池添学師は「粗削りだけど試しながら乗ってくれた。成長とともに良くなると思う。2つ勝ったのでクラシックへ向けてレースを選びたい」と前を見据えた。(採点・★★★★☆)

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