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【POG】新馬総括24日 不良馬場をスイスイ!注目の一戦はバルトリがV

 先週日曜日は東京、京都の2場で計2レースが行われ、東京ではディープインパクト産駒のバルトリがデビュー勝ち。京都ではダイワメジャー産駒のレッドフラヴィアが完勝した。

 東京5R(芝1800m)は、4番人気のディープインパクト産駒バルトリ(牝、美浦・藤沢和)が、不良馬場をものともせず力強く抜け出し、良血馬がそろった注目の一戦を制した。道中は好位のインをロスなく立ち回り、直線入り口では前を射程圏に。逃げた12番人気スカイテラスをかわして先頭に躍り出ると、そのまま後続を引き離して悠々とゴール板を駆け抜けた。勝ちタイムは1分50秒2。1馬身3/4差の2着は中団から脚を伸ばした3番人気ダノンセレスタ、さらに7馬身差の3着にはスカイテラスが粘り込んだ。なお、人気を分け合ったモーソンピークとソードラインはそれぞれ4、5着に敗れた。ルメールは「強いね。この馬場でも走りが柔らかかった。直線に向いてからも自分から進んで行った。距離は延びても問題ない」と満足げ。藤沢和師は「まだ決めてないけど、年内は使わないんじゃないか」と話した。(採点・★★★★☆)

 京都5R(芝1800m)では、ダイワメジャー産駒の1番人気レッドフラヴィア(牝、栗東・平田)が、1分48秒7のタイムでデビュー戦を快勝。道中は好位のインで脚をため、直線は馬場の真ん中を瞬時に抜け出してライバルたちを一蹴。姉に今夏のG3・マーメイドSで2着に好走したレッドランディーニがいる血統馬がファンの期待に応えた。4馬身差の2着は逃げて粘り込んだ11番人気バビット、さらに首差の3着には5番人気のメイショウコジョウが入った。最後は流す余裕もあったほどで、北村友は「道中もリラックスしていたし、上手に競馬してくれた」と納得の表情を見せた。平田師は「完勝やったね。血統的にも走ると思っていた。まだまだ上積みもある」と期待を口にした。(採点・★★★☆☆)

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