ホーム競馬・レース菜七子が新潟で自身初の一日3勝をマーク 2019.10.05 菜七子が新潟で自身初の一日3勝をマーク 拡大 勢いづいたら止まらない。藤田菜七子騎手(22)=美浦・根本康広=が5日の新潟で自身初の一日3勝を決めた。8Rで騎乗したのは2番人気のシーオブザムーン。道中は後方に控えると、最後は大外を豪快に伸び、先行馬をまとめてかわして栄えある記録を打ち立てた。 この日は5R(2番人気クリスタルアワード)でJRA騎乗機会3週連続Vを達成し、7R(2番人気キクノフェリックス)でも鮮やかに差し切り勝ちを決めた菜七子。これで今年のJRA33勝目。通算では80勝目に到達した。 続きを見る 関連ニュース 安田隆師、困惑「調教師のせいにされては」重賞の有力馬が競走除外に 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 編集者のオススメ記事 新潟直線競馬のデータを分析してみた 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 競馬・レース最新ニュース もっとみる