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【競輪】杉本正隆が地元・取手で3年ぶりの優勝 番手勝負でデイリースポーツ杯V

 「デイリースポーツ杯・F1」(13日、取手)

 開催最終日の11RでS級決勝戦が行われ、杉本正隆(33)=茨城・96期・S1=が鋭脚発揮で地元V。最終ホームで主導権を握った川村晃司(京都)の番手を奪取し、直線で抜け出した。2016年7月の小倉F1以来、通算7回目のS級優勝を飾った。

 杉本が地元Vへ執念の走りを見せた。「地元開催だし、最低でも決勝に乗る」の予告通り、準決2着で決勝進出。3年ぶりの優勝を成し遂げたが、「今日も重かったし、勝てるとは思わなかった」と驚きを隠さなかった。

 川村の先行1車となった決勝戦。打鐘で動いた丸山啓一(静岡)-土屋裕二(静岡)、林雄一(神奈川)-山田幸司(神奈川)に続いて、単騎の杉本は5番手で追走。川村が巻き返して最終ホームで先頭に立つと、大坪をさばいて杉本が番手を強奪。そして、ゴール前できっちり差し切った。

 「番手とかこだわらず、前々から流れに乗った競走をするつもりだった。結果的にうまく対応できました。優勝はたまたまです」と謙そんする。次走は24日からのG3・小田原記念。「ほどほどに頑張ります」と控えめながら、ガッツあふれる走りからは目を離せない。

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