ホーム競馬・レース【POG】エカテリンブルク最後ひと伸びV 武豊は勝負根性を評価 2019.08.12 【POG】エカテリンブルク最後ひと伸びV 武豊は勝負根性を評価 拡大 「新馬戦」(11日、札幌) 札幌5Rで中団からレースを進めた1番人気のエカテリンブルク(牡2歳、父ブラックタイド、母ファイナルスコア、栗東・友道)が、3コーナーから徐々に進出し、ゴール前でグイッと伸びて抜け出した。 武豊は「フワフワしている走りだったが、最後に馬体を併せたらスイッチが入った。能力はありますね。距離は全然大丈夫」と勝負根性を評価。友道師は「まだ体も緩いですしこれからですね。放牧に出して秋までひと息入れます」と話した。 続きを見る 関連ニュース 武豊はガラケー派 ナイツ土屋「そっちの“きしゅ”には興味がない」 三浦皇成 思わぬ“遅刻”1時間半遅れで到着し“皇成コール” イケメン騎手 騎乗停止処分に「申し訳ない」JRAは「悪質」判断 関ジャニファン殺到で入場人員大幅増 売り上げは大幅マイナス 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット 編集者のオススメ記事 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる