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【北九州記念展望】スプリント界に新星誕生!?ミラアイトーンがV最有力

 目下4連勝中のミラアイトーンがV最有力。前走の鞍馬Sはスタートで出遅れながらも、直線で上がり3F33秒0の末脚を繰り出し、一気に突き抜けた。どんな競馬にも対応でき、オープンの壁も難なく突破。重賞でも即通用しそうな成長株だ。芝1200メートルに矛先を向けて無傷のV4。スプリント界に新星誕生の予感がする。

 葵Sを制して破竹の5連勝。勢いなら3歳馬ディアンドルも負けていない。デビュー戦こそ2着に敗れたが、その後は連勝街道をばく進中だ。前走も着差こそ頭差だったが、内容的には完勝だった。ただ、6F戦に距離が短縮された06年以降、3歳馬による勝利はない。ここは試金石の一戦となりそうだが、ハンデ差があれば、古馬を打ち破る可能性も十分あり得る。

 高松宮記念は15着と大敗したモズスーパーフレア。ダッシュがつかず、3角付近から先手を奪ったものの、直線では余力が残っていなかった。いつもは楽にハナに立てる馬。行きっぷりがひと息だったのを見ると、本調子にはなかった感じだ。他馬を圧倒してオーシャンSを逃げ切った快速馬。2勝を挙げる小倉で巻き返す。

 CBC賞で2着に入り、復調ムードのアレスバローズ。直線ラチ沿いを鋭く伸びて勝ち馬に首差まで迫り、前年覇者の意地を見せた。昨年はCBC賞→当レースを連勝して、サマースプリント王者に。暑い時季が得意な“夏男”。真夏の南国で完全復活といく。

 バーデンバーデンCで久々の白星を飾ったカラクレナイ、昨年の小倉2歳Sを制した武豊騎乗のファンタジストも上位争いに加わる。

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