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【競輪】平原康多が9年ぶり3回目の西武園記念V 目標落車の波乱も番手まくりで制す

 「ゴールド・ウイング賞・G3」(4日、西武園)

 平原康多(37)=埼玉・87期・SS=が最終3角からまくりを決めて、9年ぶり3回目の西武園記念制覇。G3は今年6月久留米以来20回目の優勝を成し遂げた。2、3着は平原を追走した佐藤慎太郎(福島)と和田圭(宮城)が入った。なお、6Rのブロックセブンは黒沢征治(27)=埼玉・113期・S2=が制した。

 地元のエース平原が9年ぶりに西武園記念を制した。「ここ何年も西武園で結果が出ていなかったけど、皆さんの応援のおかげで優勝することができました」と表彰式に集まったファンへの感謝を口にした。

 レースは目標の小林が青板4角で和田健に押圧されて落車(和田健は失格)する波乱の展開。それでも慌てることなく、和田健後位の山賀を最終1角でさばいて、最終3角からは番手まくりを放ちゴール線を先頭で駆け抜けた。

 「今場所から使っている新車に自分の体が合ってきた。脇本君、新田君や太田君と戦えそうになってきた」とライバル撃破への手応えをつかんだ。次走はG1・オールスター(名古屋)。17年2月の全日本選抜(取手)以来、8個目のG1タイトル奪取で7年連続10回目のグランプリ出場を狙う。

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