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【小倉記念】カデナ 父の弔いVだ ゆったりローテで状態上昇

 「小倉記念・G3」(8月4日、小倉)

 復調した実力馬カデナが、夏の小倉伝統の重賞で3つ目のタイトルを狙う。17年弥生賞V後は2年以上も不振が続いたが、前々走の福島民報杯、前走の巴賞で連続3着。中1週で函館記念も視野に入っていたものの、中竹師は「ローテも厳しくなるし、あの段階では賞金的に出られるか分からなかった。ゆったりとしたローテが取れ、いい状態で出せそうだし、かえって良かった」と前向きにとらえる。

 初の小倉にも「福島、函館でいい競馬ができたし、小回りは対応できそう」と不安視していない。厩舎は今夏、ラジオNIKKEI賞をブレイキングドーンで、函館2歳Sをビアンフェで制するなど好調。ともに前田幸貴オーナーの所有馬で、今回は父・幸治氏の所有馬だ。「オーナー(一族)の勝負運の強さにも乗りたいね」と期待を込める。

 2歳時に京都2歳Sを制すなど、早くから頭角を現していた。完全復活を証明し、30日に急死した父ディープインパクトに、弔い星を届ける。

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