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【競輪】諸橋愛が地元の弥彦記念3連覇 人気俳優の塩谷瞬も祝福

 「ふるさとカップ・G3」(28日、弥彦)

 開催最終日の12Rで決勝戦が行われ、諸橋愛(42)=新潟・79期・S1=が地元記念3連覇を達成した。小林泰正の仕掛けに乗って直線一気に抜け出した。G3優勝は2018年7月の弥彦以来で通算7回目。2着はカマシ先行で粘った松井宏佑、3着には諸橋を追走した藤原憲征が入った。なお、6RのS級ブロックセブンは近藤保(36)=千葉・95期・S2=が制した。

 弥彦バンクに愛された諸橋が67、68周年に続き地元記念3連覇を果たした。「地元記念を照準に練習をしてきたから、結果が出て良かった」と表彰式ではうれし涙を流した。

 レースは新鋭・小林をマーク。小林が打鐘から先行態勢に入ると、最終ホームで松井もカマして巻き返す。諸橋が松井後位の渡辺をさばいて、松井-小林-諸橋で最終バックを通過。諸橋は3角過ぎから小林より先に踏み込み、逃げる松井を差し切った。

 次の目標は2回目のグランプリ出場だ。初出場だった17年は最終4角落車(失格)で不完全燃焼。「もう一度、グランプリに出てゴールをしたい」と雪辱を果たしたい。地元記念優勝で勢いづいた諸橋が、次走のG1・オールスター(8月14~18日・名古屋)で野望の実現に挑む。

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