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【ボート】多摩川グラチャンカウントダウンコラム6

 多摩川巧者の手腕を発揮したい赤岩善生
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 「グランドチャンピオン・SG」(18日開幕、多摩川)

 赤岩が今年の多摩川で目立った活躍を残している。1月のバトルトーナメントでは自身10回目となるパーフェクトVを飾った。また5月の一般戦でも優勝している。多摩川は通算でも優出10回、優勝3回、69勝をマークしており、相性はいい部類だ。

 「派手さはないが、地道さはある」と自身が言うように、一つ一つを丁寧にこなして、結果につなげていく。特に調整においては妥協がなく、低調エンジンでも確実に底上げする技量を持っている。

 今年はすでに4回の優勝をしているが、SG戦線ではなかなか結果を残せていない。3月のクラシックでは2日目の転覆が響いて予選敗退。5月オールスターでも準優進出はならず、高い壁がそびえ立っている。それでも信念にブレはない。「目の前の一走一走、一歩ずつ着実に積み重ねたい」と普段通りの姿勢をアピールする。

 多摩川は5月24日から新エンジンに切り替えられた。グラチャンまで3節しか使用されておらず、相場は固まっていない。整備巧者の赤岩には有利に働きそうで、仕上がり具合は今後の指標となりそうだ。多摩川は今年2節走って、ともに優勝と完璧。新エンジンの素性を見抜いての仕上げで、今度はSGの座をつかみ取る。

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