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JRA、薬物で156頭除外 中央競馬のレースは開催

 日本中央競馬会(JRA)は15日、禁止薬物を含む飼料添加物を摂取した可能性のある馬がいることが判明したため、15、16日に東京、阪神、函館の各競馬場で行われるレースから除外すると発表した。競走除外は156頭で、異例の規模。2日間とも中央競馬は予定通り開催される。

 阪神競馬場で会見した伊藤忍裁決委員は「14日の午後4時ごろ、複数の厩舎から、業者が飼料の添加物に禁止薬物が混入していたので回収したいと言ってきているが、どうしたらいいかと相談があった。156頭については14日中に検査ができなかったので、競走の公平を確保するために競走除外とした」と説明した。

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