ホーム競馬・レース小林徹騎手が引退、調教助手へ 2019.05.20 小林徹騎手が引退、調教助手へ 拡大 小林徹弥騎手(45)=栗東・山内=の引退セレモニーが19日、レース終了後に京都競馬場で行われた。 12Rテイエムオスカー(4着)が最後の騎乗となり、JRA通算成績は383勝(うち重賞5勝)。「G1を勝てなかったことは少し悔いがありますが、競馬に乗っていて楽しい方が多かったので、良かったです」と振り返り、後輩には「ケガをしないように一生懸命乗って、いいパフォーマンスを見せてほしい」とエールを送った。今後は栗東・千田厩舎で調教助手になる。 続きを見る 関連ニュース 【地方競馬】森且行 TUBE前田亘輝の愛馬のお陰で17万円馬券ゲット お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 さんま 競馬の大儲けを阪神・淡路大震災の被災者に全額寄付していた “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 編集者のオススメ記事 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 競馬・レース最新ニュース もっとみる