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香港G1Vの松岡、樫でも一発狙う

 香港に続き、再度アッと言わせる。全力プレーを誓う松岡=撮影・園田高夫
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 今一番乗りに乗っている男だ。4月28日のクイーンエリザベス2世C・香港G1を、4番人気のウインブライトで快勝した松岡正海騎手(34)=美浦・フリー=が、今度は同じ勝負服のウインゼノビアで、国内クラシック初制覇へ挑む。

 先週に続いて、水曜の最終追い切りにも騎乗。美浦Wを単走で、6F85秒0-39秒5-12秒3のタイムを馬なりでマーク。「少し右にモタれるので、ラストはその点を矯正しながら脚を伸ばしていく感じ。状態は右肩上がりなのは間違いない」と好感触を伝えた。

 管理する青木師も、鞍上の手腕に大きな期待をかける。厩務員として担当していたネヴァブションが09年天皇賞・春に出走。そこで12番人気マイネルキッツをVに導いた、松岡のファインプレーを目の当たりにした。「今の彼なら、やってくれる。見せ場はつくれます」と信頼は厚い。

 その思いに応える心構えも万全だ。「どんな状況でも一発を狙うのが自分のスタイル。その姿勢は変わりません」。樫の大一番でも全力プレーを誓った。(デイリースポーツ・K)

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