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【競輪】松戸G1に那須川天心 昨年末決戦のメイウェザーに「じらされました」

地元・松戸でトークショーをおこなう那須川天心=松戸競輪場(撮影・三好信也)
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 「日本選手権競輪・G1」(5日、松戸)

 G1開催中の松戸競輪に5日、地元の松戸市出身でキックボクシングのRISE世界フェザー級王者の那須川天心(20)が来場。4、9R発売中に行われたトークショーに出演した。

 那須川見たさに早朝から松戸競輪には来場者が多く、特設ステージ前は那須川ファン一色。遠くは福島、徳島からやってきたというファンもいた。

 幼少のころにK-1に憧れ、小学6年生からキックボクシングを始めたとのこと。高校1年生でプロデビュー。6戦目でタイトルを獲得した。当時から練習漬けで「友だちがいなくて…」と明かした。

 那須川といえば昨年末、プロボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(42)との対戦が記憶に新しいところ。「どんな手を使っても勝ちたいと思いましたね。会見のときは(メイウェザーが)そんなに大きくないと感じましたが、リングに上がるとメチャメチャにデカかった。初めて怖さを感じました」と振り返った。続けて「1、2ラウンドは様子を見て、3ラウンドで(パンチを)当てられたらいいと思っていたんですが、計量からじらされて…。それでアツくなってしまって(メイウェザーには)作戦でやられました」と敗戦の要因を明かした。

 2回目のトークショーでは6月2日の「RIZIN.16」(神戸ワールド記念ホール)に触れ、対戦相手が未定については「そういうことは結構ありますよ。自分を高めていくだけですから」と語り、キック世界3冠へ視界は良好のようだ。

 最後に那須川が「都内に引っ越す気はありません。松戸に居続けます」と松戸愛を口にすると、競輪ファンからも大きな拍手が送られた。

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