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【フローラS】ウインゼノビア満を持して 決めるぞ!中125日のロングシュート

 在厩でじっくり調整されてきたウインゼノビア
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 「フローラS・G2」(21日、東京)

 昨年、未勝利戦-クローバー賞を連勝したウインゼノビア。阪神JF13着後は、成長を促すとともに体調面の立て直しにも成功した。ロングシュートVが珍しくもない昨今なら、中125日もさほどのマイナスとは思えない。いきなりの激走で樫の優先出走権を奪取したいところだ。

 態勢が整うまで待ちに待った。昨年の阪神JF13着以来となるウインゼノビアが、中125日のロングシュートVを狙う。未勝利→クローバー賞を連勝し、続くアルテミスSは4着。重賞を好走できる実力は昨年のうちに示していた。

 予定していたアネモネSやフラワーCは無理せず自重。ただ、その間も在厩でプール調教を併用しながら乗り込みを続けていた。青木師は「3カ月も厩舎に置いて、しっかりとやっている。やらせてもらっているからには結果を出さないといけない」と気合をのぞかせる。競馬週刊誌に掲載されたゼノビアの立ち写真を見ながら、「昨年までと比べると馬体が見違えるよう。まず毛ヅヤが良くなっているし、筋肉がついて背中のラインがしなやかになった」と目を細めた。

 16日朝は美浦坂路で4F63秒6-15秒3。力強さを増した栗毛の馬体が成長の跡を物語る。「気候が暖かくなったのもあり、体調は上向き。間隔はあいているが、気性的にも競馬に行けば動ける」と頼もしい。

 トレーナーは「松岡は“大きいところを獲れる”と言ってくれている。オークスに関しては今回の結果次第になると思うが、まずはタイトルを獲らせてあげたい」と全力投球を宣言。いきなり能力全開で樫の切符をもぎ取りたい。

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