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【マイラーズC】ダノンプレミアム復活へ輝き増す 猿橋助手「改めてこの馬はすごい」

 前走の復活劇で輝きを取り戻したダノンプレミアム
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 「マイラーズC・G2」(21日、京都)

 金鯱賞で見事な復活劇を演じたダノンプレミアム。昨年のダービー6着以来、9カ月半ぶりの実戦だったが、2着のリスグラシュー以下をあっさりと突き放した。猿橋助手は「前走で改めてこの馬は走るな、すごいな、と実感しました。(悪かった)爪も今は大丈夫。この中間も在厩でいい仕上がりです」と表情を緩ませる。

 振り返れば17年、無傷の3連勝で朝日杯FSを制して、最優秀2歳牡馬に輝いた。強いと言われる4歳世代でも先頭を突っ走っていた馬だ。爪の故障で皐月賞を回避し、ダービーも6着に敗退。一度狂った歯車は、なかなか元には戻らず、昨秋も棒に振った。それでも、我慢の調整を続けた陣営の思いが実り、前走の圧巻パフォーマンス。輝きは色あせてはいなかった。

 11日の1週前追い切りは栗東芝で単走。キャンターに移る時、多少行きたがるそぶりを見せたが、ラストは気持ち良さそうに末脚を伸ばした。「前走の疲れはありません。1度使って気合が乗ってきましたし、年齢的にもしっかりとしてきた。マイルがベスト距離だと思ってこのレースを使います」と同助手。G2連勝を決め、春のマイル王へ王手をかける。

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