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【ボート】戸田クラシックカウントダウンコラム5

 得意水面で2回目のSG優勝を狙う深川真二
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 「ボートレースクラシック・SG」(16日開幕、戸田)

 競走水面が狭く、1Mがスタンド側に大きく振られている戸田は、全国で最もインが弱い。前付けでスロー水域が深くなれば、さらにまくりが決まりやすくなる。

 “1つでも内”が身上の選手には厳しい水面だが、深川真二には全く関係がない。戸田では優出8回、優勝6回の実績を持っている。抜群の相性に対しても「狭いな、というイメージ」と笑い飛ばすが、スタイルとは合わない水面特性を持つ戸田での成績は驚異的と言える。「(起こし位置が)100メートルは自分の庭」と言い切るように、進入に関してブレることがない。そして、深くてもSをきっちり決めてくることが特徴で、戸田でも大きな武器になっている。

 今年は7節を走って5優出、3優勝。1月の戸田では上位エンジンを仕上げて優勝している。また2節前の蒲郡で史上27人目の全24場制覇を達成。続く平和島でも優勝し、目下2連続優勝中とリズムは最高潮だ。

 戸田は1月に走ったばかりだけに、調整をつかんでいるのは大きい。妥協のないレーススタイル、抜群の水面相性、そして近況の絶好調ぶり。2017年10月のダービー以来、2回目のSG制覇を虎視たんたんと狙う。

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