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【阪急杯】ラインスピリット不振脱出へ躍動 坂路ではなくCWで最終追い

 森一を背に追い切るラインスピリット(撮影・石湯恒介)
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 「阪急杯・G3」(24日、阪神)

 ラインスピリットが21日、栗東CWで躍動した。これまで坂路での最終リハが基本だったが、調整法に変化を加えて不振脱出へのカンフル剤とする構えだ。

 心地良くストライドを伸ばしながら加速すると、上がりをしっかりとまとめて6F83秒1-38秒2-12秒5。騎乗した森一は「“全体の時計は速くならないようにしながら、反応を確認して”ということでしたが、息遣いを含めて良かったと思います。先週よりもいい動きでした。下(CW)でやった効果が出てくれれば」と手応えはつかんだようだ。

 同じ舞台で行われた昨年暮れの阪神Cは、稍重馬場に苦戦して10着に終わったが、3着に食い込んだスプリンターズS(3走前)での走りは秀逸だ。送り出す松永昌師は「(調教の)パターンを変えて、いい動きを見せていますからね。状態はいいですし、週末の天気も良さそう。開幕週の馬場はいいと思いますよ」とキッパリ。魂の走りで逆襲へ。G1好走の底力に託した。

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