ホーム競馬・レースゴールドドリームがドバイ辞退 かしわ記念から帝王賞を視野 2019.02.22 ゴールドドリームがドバイ辞退 かしわ記念から帝王賞を視野 拡大 フェブラリーS2着馬ゴールドドリーム(牡6歳、栗東・平田)が、選出されていたドバイワールドC(ダート2000メートル)を辞退することが21日、明らかになった。今後は、かしわ記念(5月6日・船橋)から帝王賞(6月26日・大井)のローテーションを視野に調整され、鞍上は2戦ともルメールが務める。 平田師はレース後の様子について「馬は変わりない。元気は良かったよ」と報告。同馬は滋賀県のノーザンファームしがらきへ放牧に出た。 続きを見る 関連ニュース 武豊はガラケー派 ナイツ土屋「そっちの“きしゅ”には興味がない」 イケメン騎手 騎乗停止処分に「申し訳ない」JRAは「悪質」判断 関ジャニファン殺到で入場人員大幅増 売り上げは大幅マイナス 三冠牝馬アーモンドアイ G1ドバイターフ招待受諾 国枝師「しっかり準備」 レイデオロはドバイシーマCへ…昨年4着の雪辱期す 編集者のオススメ記事 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 小田穂乃実の実になる話⑭ガレるってな~に? 新潟直線競馬のデータを分析してみた 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 競馬・レース最新ニュース もっとみる