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すっかり日本になじんだミナリク 調教の合間に“急須”でお茶「浅草は良かった」

 日本を愛し、日本の競馬も愛するミナリク(撮影・園田高夫)
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 その姿が実に堂に入っている。調教の合間に“急須”でお茶を入れているのは、短期免許で来日しているフィリップ・ミナリク騎手(44)=美浦・フリー=だ。

 今回で2回目の来日だが、すっかり日本になじんでいる。「チヨダセン、ヒビヤセン、マルノウチセン…今回は地下鉄に乗って、いろいろなところへ行ってます。日本は素晴らしい!浅草は良かったですね」。日本茶をすすりながら語る姿は、まるで日本人だ。

 常に競馬のことばかりを考えている。「調教内容と時計は自分なりに分析しているし、雑誌や新聞を参考にして馬の情報も集めています」と胸を張る。「日本に来て多くの方にサポートしてもらっている。それに応えるために、ひとつでも多く勝ちたい。たとえ未勝利戦でも」。日本の競馬と真摯(しんし)に向き合い、日本の競馬を愛している。

 日曜中山の中山記念では、ホッカイドウ競馬から参戦するハッピーグリンとコンビを組む。「日本の競馬ファンの応援に応えられるよう頑張ります!」と力強い。ガンバレ、ミナリク!(デイリースポーツ・小林正明)

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