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【競輪】元ドラゴンズの山本昌氏が四日市G3に ドラ1の根尾は「オレでも引けた」

四日市競輪でトークショー中の山本昌氏(右)
四日市競輪でトークショー中の山本昌氏
四日市競輪でトークショー中の山本昌氏
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 「泗水杯争奪戦・G3」(2日、四日市)

 G3開催中の四日市競輪に2日、元中日ドラゴンズ投手の山本昌氏(53)が来場。9R発売中にトークショーを行った。

 MCから競輪とのつながりを尋ねられると、山本氏は「実家が神奈川県茅ヶ崎市で、平塚競輪に近いんですよ。無料送迎バスに乗って野球出身の競輪選手をチェックしましたね」と明かした。トークショー直前の8Rには競輪界の王者と呼ばれる神山雄一郎(50)が出走。今でもS級で好走する神山には「この世界で50歳はすごいですよ。しかもS級ですからね」と敬意を表していた。

 自身は50歳を過ぎた2015年まで現役。「まだやりたかったという思いはありますね。小さいころからずっと野球をやってきたので、辞めたときはどうしようか、何ができるかと不安でした」と言うものの、今は冗舌が売りのスポーツコメンテーター。「初めて講演会に出るときは、カミさんの前で練習しました。今は2時間の講演をこなせるほどになりましたね」としゃべりに自信を持てるようになった。

 野球解説者も苦労は多いようで「テレビはずっとしゃべっていられるから楽なんです。でも、ラジオは投球している間は黙っているのでね。あと、今年4月の巨人-中日(上毛敷島)はキツかったですね。後輩たちはどいつもこいつも打たれまくって、20点も取られたんです。途中から巨人のバッターを褒めるしかなくてね」と明かした。

 古巣の中日は6年連続でBクラス。「ダメ。全てがダメなんです」とボヤくが、新任の与田剛監督がドラフトで根尾昂(大阪桐蔭高)を引いたことには満足げ。当時、テレビの生中継に出演していた山本氏は「4球団競合だったので、上から3番目のクジを引けって思っていたら、与田は『下から2番目を引いた』って言ってたんです。それって一緒じゃないですか。ということは、オレが監督でも引けたんですよ」と笑顔。続けて「3位までがドラフト1位候補だったので、1位が3人も取れたってことですよ。奇跡的ですよね」と、来季の中日に期待を持たせる発言をした。

 与田監督とは「同じ年でキャンプも同じ部屋でした」と山本氏。「当時から(与田監督は)アナウンサーとお付き合いしていましたね。よく相談に乗りました。2人にしておくと写真誌に撮られますから、球場とかでは3人でいましたね。こうすると、2人は堂々としゃべれますから。オレは関係ないのに…」と明かし、詰めかけた競輪ファンを笑わせた。

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