ホーム競馬・レースアーモンドアイが帰厩 国枝師「馬体もちょうどいい」 2018.11.09 アーモンドアイが帰厩 国枝師「馬体もちょうどいい」 拡大 牝馬三冠を達成したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝)が8日、放牧先のノーザンファーム天栄(福島県)から美浦トレセンに帰厩した。 「特に気になるところもなく馬体もちょうどいいくらいだね」と国枝師は歩様などをチェック。次戦のジャパンC(25日・東京)へ向けての1週前追い切りは、ルメールが騎乗して15日に行われる。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 競馬界の二刀流!障害の絶対王者、平地でも完勝 編集者のオススメ記事 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 競馬・レース最新ニュース もっとみる