ホーム競馬・レース【エ女王杯】コルコバード上昇“超絶”ケイコ 木村師「アドレナリンが上がる馬体」 2018.11.07 【エ女王杯】コルコバード上昇“超絶”ケイコ 木村師「アドレナリンが上がる馬体」 拡大 「エリザベス女王杯・G1」(11日、京都) コルコバードは、これまで全13戦中12戦で3着以内の堅実派。前走の丹頂Sで2着に入り、地力強化をアピールした。 中間の調整も順調で、木村師は「先週の1週間を乗り越えて、きょう馬服を脱がしたら(指揮官の)アドレナリンが上がるくらいの馬体になっていた」と出来上昇を伝える。「ケイコで見せるラスト1Fの動きは“超絶”。この馬の能力を生かしたい」と一発を狙っていた。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 武豊 前人未到の生涯獲得賞金700億円突破 気になる推定収入 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 競馬界の二刀流!障害の絶対王者、平地でも完勝 編集者のオススメ記事 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 【ボート】小林晋選手が多摩川のレース中に事故死 競馬・レース最新ニュース もっとみる