【エ女王杯】コルコバード上昇“超絶”ケイコ 木村師「アドレナリンが上がる馬体」

 「エリザベス女王杯・G1」(11日、京都)

 コルコバードは、これまで全13戦中12戦で3着以内の堅実派。前走の丹頂Sで2着に入り、地力強化をアピールした。

 中間の調整も順調で、木村師は「先週の1週間を乗り越えて、きょう馬服を脱がしたら(指揮官の)アドレナリンが上がるくらいの馬体になっていた」と出来上昇を伝える。「ケイコで見せるラスト1Fの動きは“超絶”。この馬の能力を生かしたい」と一発を狙っていた。

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