ホーム競馬・レース【菊花賞】エタリオウ長距離適性高い 史上初の1勝馬Vなるか 2018.10.21 【菊花賞】エタリオウ長距離適性高い 史上初の1勝馬Vなるか 拡大 「菊花賞・G1」(21日、京都) 史上初の1勝馬による菊制覇を狙うエタリオウは20日、角馬場から栗東坂路で4F59秒7-14秒5。大江助手は「リラックスしていて、フレッシュで活気があっていい感じでした。心肺機能も高いし、走りにも無駄がない。長距離適性は高い」と自信を口にした。 続きを見る 関連ニュース お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 武豊 一緒にレースしたくない騎手「いますが」 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 福永祐一 妻・松尾翠アナ絡みで「それどころじゃない」 編集者のオススメ記事 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 【競馬】アパパネ×蛯名正師の第2章スタート! 2歳馬アスパル… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる