ホーム競馬・レース【菊花賞】エポカドーロ 主導権握りたい 藤原英師は鞍上に全権託す 2018.10.20 【菊花賞】エポカドーロ 主導権握りたい 藤原英師は鞍上に全権託す 拡大 「菊花賞・G1」(21日、京都) 2冠を目指すエポカドーロは19日、栗東の角馬場で乗り運動。その後、坂路を軽快に駆け上がり、4F67秒6-16秒4をマークした。 藤原英師は「気配はいいし、順調です」とキッパリ。3枠5番については「いいと思う。ハナを切って主導権を握りたい。3000メートルの長丁場なので、騎手の比重が大きいし、駆け引きもある。後は戸崎次第だと思います」と鞍上に全権を託した。 続きを見る 関連ニュース 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 どういうこと?一度止まった馬が“怪勝” 6頭に抜かれて抜き返す 武豊、浅尾美和に“六本木の秘密”を暴露された 福永祐一 妻・松尾翠アナ絡みで「それどころじゃない」 編集者のオススメ記事 【競馬】唯一無二の名馬タイキシャトルに合掌 横山典が明かす… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 福永祐一が愛息と馬に”初乗り” 妻でフリーアナウンサーの松尾翠… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 競馬・レース最新ニュース もっとみる