ホーム競馬・レース【大原S】武豊がウオッカの子に初騎乗初勝利「乗っていて懐かしく感じました」 2018.10.13 【大原S】武豊がウオッカの子に初騎乗初勝利「乗っていて懐かしく感じました」 拡大 「大原S」(13日、京都) 1番人気のタニノフランケル(牡3歳、栗東・中竹和也厩舎)が、2番手から鮮やかに抜け出して快勝した。武豊騎手は、現役時代に手綱を取っていたG17勝馬ウオッカの子に初騎乗初勝利。 「黒くてデカいところは一緒だね。素軽さはお母さんと比べたらかわいそうだけど、乗っていて懐かしく感じましたよ。一緒に勝ててうれしいですね」と、さわやかな笑顔を見せた。 続きを見る 関連ニュース 【秋華賞】アーモンドアイ、一番時計! ルメールも「勝てる」と自信 【秋華賞】ラッキーライラック反撃デモ 打倒・女王へ松永幹師「最高の舞台」 【秋華賞】ミッキーチャーム極上の切れ味 片山助手「雰囲気良かった」 【秋華賞】プリモシーン手応え十分! 木村師も成長ぶりを実感 【秋華賞】サラキア“女王狩り”だ 春クラシック無念の不出走…この一戦に懸ける 編集者のオススメ記事 【競輪】元G乳グラドルが競輪学校合格 「中原未來」が114… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… 藤田伸二氏「あんなんしてホンマにええの?」処分明け岩田康騎… 競馬・レース最新ニュース もっとみる