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【競輪】郡司浩平が2年ぶりに小田原記念V バックからまくって4回目のG3優勝

4回目のG3優勝を成し遂げた郡司浩平
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 「北条早雲杯争奪戦・G3」(28日、小田原)

 開催最終日の12Rで争われ、地元の郡司浩平(27)=神奈川・99期・S1=が最終バックからはまくり、67周年以来2回目の小田原記念優勝を達成した。G3優勝は2017年4月川崎以来で4回目。2着は郡司マークの中村浩士、3着には単騎の木暮安由が入った。6Rのブロックセブンは鈴木竜士(24)=茨城・107期・S1=が最終ホーム3番手からまくって制した。

 地元郡司が南関の団結力を実らせて、69周年の小田原記念を2年ぶりに制覇した。「自分一人の力ではない。ラインのおかげ。初日、2日目は自力も出せたし、今年の初優勝も決められた。納得のシリーズ」と笑顔がはじけた。

 南関の先頭を志願した近藤が残り2周から全開の先行。最終ホームで清水がまくると、郡司は清水後位の井上をさばいてスイッチ。勢いそのままに一気にまくって、郡司マークの中村とワンツーを決めた。

 昨年のKEIRINグランプリ出場は次点に泣いた。今年のG1は残り2戦。「南関の団結力を発揮して、他地区に抵抗したい。グランプリ出場は選手をやっている以上、永遠の目標」ときっぱり。地元G3制覇で勢いに乗った郡司が、秋のG1戦線での大暴れを誓った。

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