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【ボート】若松オーシャンカップカウントダウンコラム5

 オーシャンカップ連覇を目指す峰竜太
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 「オーシャンカップ・SG」(11日開幕、若松)

 峰竜太が大会連覇に挑む。まるがめで開催された昨年7月、SG優出11回目にして悲願の初戴冠を飾った。予選2位通過ながらも、転がり込んできた優勝戦1号艇。インから逃げて、歓喜の涙を流した。あれから1年。「SGタイトルは欲しいけど、連覇自体は意識していない」と王者は普段通りの姿勢を貫く。

 戦いの舞台となる若松水面は、2月の九州地区選以来の出場。出走回数自体が多くないこともあり、これまで一般戦で優勝が1回だけという成績。だが、2013年のオーシャンカップでは2号艇で優出(6着)した実績もある。

 今年は6月の下関周年記念を含めて優勝5回。「最近のリズムはいい」と自信をのぞかせる。「エンジンが悪くても、成績を残している。特に最近はターンがいい。合わない時でもいいターンができている」とハイレベルな旋回技術に、さらに磨きを掛けている。

 現在の適用勝率は8・18。全選手の中で、瓜生正義の8・19に次いで2位の数字を誇っている。これで7期連続の8点超え。まさにボート界の中心選手として君臨しているが、何よりも欲しいものは2個目のSGタイトル。「年末のグランプリに出場することよりも、タイトルが欲しい」と賞金額の上積み以上に栄冠を望む。昨年覇者は、貪欲に頂点を目指す。

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