ホーム競馬・レース【POG】クリスタルバローズ追撃振り切った 次走で重賞挑戦も視野 2018.07.09 【POG】クリスタルバローズ追撃振り切った 次走で重賞挑戦も視野 拡大 「新馬戦」(8日、福島) 好発から2番手を進んだ3番人気のクリスタルバローズ(牡2歳、父ヴィクトワールピサ、母クロスバラード、美浦・奥村武)が4角で先頭に立ち、そのまま後続の追い上げを振り切って初陣を飾った。 北村宏は「荒々しい走りをする馬だけど、スムーズに走れて良かった」と、ホッとひと安心。奥村武師は「持ち味のしぶとい脚を生かせたね。今後はひと息入れて、札幌2歳S(9月1日・札幌)も考えている」と重賞挑戦を視野に入れる。 続きを見る 関連ニュース 走り続けて13年400戦の15歳馬 なんと人間なら60歳以上 「八百長レースがある」ウマい話には裏が JRA&警察が注意促す 「燃えよデブゴン」の香港スターは一流馬主!所有馬の世界制覇に喜び爆発 騎手同士も壮絶“たたき合い” 三浦の肘が柴田善の顔面に お値段3億6000万円の馬が1戦1勝で引退 生涯獲得賞金は600万円 編集者のオススメ記事 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 加奈子夫人も勝利に笑顔 佐々木大魔神所有の良血馬シヴァース… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 競馬・レース最新ニュース もっとみる