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【ボート】若松オーシャンカップカウントダウンコラム4

 SG連続優勝を狙う白井英治
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 「オーシャンカップ・SG」(11日開幕、若松)

 SG連続優勝を懸けて白井が疾走する。

 前節のグランドチャンピオン制覇が、あまりにも劇的だった。64年ぶりに地元の徳山で開催されたSGレース。それを白カポックで優出して、優勝戦はコンマ07のトップSで逃げ切り勝ち。「地元SGへ向けて体を絞り、いい状態で臨むことができた」と絵に描いたようなシナリオで頂点に立った。

 とにかく、充実ぶりが光る。今年は3月のクラシック(浜名湖)、5月のオールスター(尼崎)、6月のグラチャンとSG3連続優出。記念戦線でも1月の平和島周年、2月の中国地区選(児島)、3月の蒲郡周年、6月のまるがめ周年で優出と、圧倒的な活躍をみせている。年間賞金ランクも唯一の7000万円超えでトップを快走。まさにボート界の主役となっている。

 そして、オーシャンカップの舞台は若松。2014年8月にメモリアルでSG初優勝を飾った思い出の水面だ。その初戴冠も鮮烈だった。優勝戦では2コースからタッチSでまくり切る内容。14回目のSG優出でつかんだ栄冠ながらも「ここで緩めている場合じゃない。体調管理をしっかりして集中していく」と表彰式直後から次走を見据えるストイックさをみせていた。その努力が、今年の活躍ぶりに表れている。今年2回目のSG制覇を果たし、早くも2018年を白井カラー一色に染める。

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