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【ボート】桐生順平が中心 宮島CCにGPファイナリスト5人参戦

 昨年の宮島周年ではきっちり優出している桐生順平
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 「宮島チャンピオンカップ・G1」(10日開幕、宮島)

 SG戦線の主役が宮島ボートに集結する。超一流のバトルが10日に幕を開け、15日までの6日間で争われる。昨年のグランプリを制した桐生順平を筆頭とする強力遠征陣に対し、迎え撃つ地元勢は今年G1でV2と好調な前本泰和を筆頭に大上卓人、村松修二ら成長株も名を連ねる。

 昨年のSG・グランプリでファイナルに乗った中から5人が参戦。シリーズを引っ張ることになろう。GP覇者の桐生は昨年も優出5着。水面経験の少なさを補って余りある活躍を見せた。初日12R「神速ドリーム」に登場。初戦から注目だ。

 残りの4人は2日目12R「光速ドリーム」で激突する。峰は昨年が優出3着。1月にデイリー杯W優勝戦で男子Vと水面経験も豊富で、当然Vの有力候補だ。毒島は当地で行われた鳴門62周年(15年)をV。菊地も61、62周年(15、16年)と連続優出と舞台に不安はない。逆に石野は水面適性に課題。持ち味のスピードを生かすためにも、穏やかな天候が好走の条件になる。

 地元勢は西島義則、山口剛と大駒を2枚欠いて寂しいが、少数精鋭で奮闘を誓う。筆頭は前本。今年は1月からつ周年、2月中国地区選(児島)とG1を2優勝。4月からつ周年の優勝戦でのFで勢いに陰りが出たが、地元なら反撃してくるだろう。

 昨年は賞金ランク19位で涙をのんだ辻。今年はここまでVなしとリズムひと息だが、地元の大舞台で逆襲のきっかけをつかみたい。市川は新たに広島支部長へ就任。水面でも決定力を見せたい。成長株の大上や村松が一線級にどこまで通用するかも見ものだ。

 ほかでは大会V経験のある松井、原田、吉川、池田、坪井、田村、森高にも注目。今回唯一の当地SG覇者は山崎。近況はもうひとつだが、思い出の水面で復活のきっかけをつかみたい。

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