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【皐月賞】人気馬総崩れ…伏兵エポカドーロが父子制覇で1冠目を奪取

皐月賞を制したエポカドーロ(右)2着のサンリヴァル(右から2頭目)3着のジェネラーレウーノ(左)=中山競馬場(撮影・三好信也)
エポカドーロで皐月賞を制した戸崎圭太騎手とプレゼンターの高畑充希(右)=中山競馬場(撮影・三好信也)
握手をかわす戸崎圭太騎手(左)と高畑充希=中山競馬場(撮影・園田高夫)
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 「皐月賞・G1」(15日、中山)

 人気馬総崩れ。7番人気の伏兵エポカドーロが1冠目を奪取し、波乱の決着に。

 アイトーン、ジェネラーレウーノ、ジュンヴァルロが後続を大きく引き離し、前半の1000メートル通過が59秒2のハイペース。これを4番手で折り合い、虎視たんたん。手応え抜群に4角を回ると、雨で重たくなった直線の芝も苦にせず、しっかりとした末脚で抜け出した。最後は2着馬に2馬身の差をつけ、2分0秒8のタイムで牡馬クラシック1冠目を奪取。3冠馬の父オルフェーヴルの初年度産駒が、早くも父子制覇をやってのけた。

 皐月賞初勝利の戸崎圭太騎手は「行く馬がいたので、自分のポジションで行ければ、と思っていた。落ち着いて走ってくれた。きょうは返し馬から違っていたし、強い競馬を見せてくれましたね。一戦ごとに充実、成長している。距離は心配だったけど、こなしてくれたので次も楽しみ」と2冠目が懸かるダービー(5月27日、東京)へ、意欲を燃やした。

 2着に9番人気のサンリヴァル、3着に8番人気のジェネラーレウーノが入り、3連単は37万超馬券と荒れた。1番人気のワグネリアンは7着、2番人気のステルヴィオは4着。タレント・ビートたけしが名付け親となったキタノコマンドールは3番人気に推されたが、5着に敗れた。

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