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【ボート】福岡マスターズカウントダウンコラム2

 「マスターズチャンピオン・プレミアムG1」(17日開幕、福岡)

 福岡ボートは1Mが那珂川に半分近く接しているため、風や潮の干満により、うねりが発生する。満潮時は1Mで海水と淡水がぶつかり、さらに複雑なうねりが現れる。うねりは波よりも気づきにくく、ターンで失速する姿が多く見られる。

 1月から3月まで、1コースの1着率は46%。これは九州地区にあるボートレース場の中で一番低い。静水面の時は思い切って握り込め、まくりが決まるのが要因になっている。

 エンジンは昨年の7月5日に初下ろし。相場はだいたい決まっている。67、71号機がWエースで、使用開始から毎回のように噴いている。67号機は行き足、出足が強力。71号機はバランス型。操る選手全員が機力に満足している。

 それに続くのは63号機。行き足を中心に良好で、S巧者が使用すれば面白い。伸びは15、23号機がトップクラス。21号機は昨年11月に佐藤隆太郎(東京)が優勝してから機力が急上昇。3月にも赤岩善生(愛知)が優勝して注目度が増している。

 17、20号機は使用者に恵まれず2連対率は30%台前半だが、常に上位級の動き。調整巧者がそろうマスター世代の手に掛かれば、秘めた機力を発揮する可能性がありそうだ。

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