【ドバイターフ】有力馬のコメント

 「ドバイターフ・UAE・G1」(31日、メイダン)

 (1)チャンピオンシップ「状態には満足。レースぶりも良化しているので」(ハルマシュ師)

 (2)ネオリアリズム「ケイコは時計も含めて予定通りの内容。落ち着いている」(堀師)

 (3)プロミシングラン「内を追走した前走は、直線で前が壁に。スムーズなら勝てていたかも」(スルール師)

 (5)ベンバトル「前走の勝ち馬とは切れ味の差。それでもこの馬も内容的には互角だった」(スルール師)

 (6)ジャヌービ「状態はいい。自分のレースができれば、好結果を得られると思っている」(デコック師)

 (7)ヴィブロス「具合は良さそう。この1年で馬が成長しパワーアップ。手応えを感じている」(友道師)

 (8)リアルスティール「久々でも走れる馬。馬房が快適で、機嫌もいい。微妙な緊張感を保てている」(矢作師)

 (9)モナークスグレン「調整は順調。実績はG3までだが、ここでも見劣りしないと思う」(グリムソープ・レーシングマネジャー)

 (10)ウォーディクリー「ここ2走は自分の競馬ができなかった。期待馬でフォームもいい」(オブライエン師)

 (11)クロコスミア「いいリズムで走れており調整は順調。少し硬く感じる芝もこの馬には向く」(北添助手)

 (12)ランカスターボンバー「9Fは長いかもしれないが時計の速い馬場は理想的。能力もある」(オブライエン師)

 (13)ディアドラ「ケイコは反応が良くいい動き。内で包まれるよりは外枠で良かったと思う」(込山助手)

 (14)レシュラー「前走はもまれてしまい、最後は何もしなかっただけ」(スルール師)

 (15)ブレアハウス「木曜の調教は反応におかしな面もあったが最後は良かった。早め早めの競馬ができれば」(アップルビー師)

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