ホーム競馬・レース【POG】フェンドオフ世代最後の新馬戦を4馬身差で圧勝 2018.03.19 【POG】フェンドオフ世代最後の新馬戦を4馬身差で圧勝 拡大 「新馬戦」(18日、中山) 世代最後の新馬戦を勝ち上がったのは、1角でハナを奪った7番人気のフェンドオフ(牡3歳、父クロフネ、母アドマイヤプルート、美浦・斎藤誠)。2着馬に4馬身差をつけて逃げ切った。 井上は「強かったですね。スタートして内が遅かったので自分で動いていきました。手応えは終始楽でしたね。ダートの中距離くらいが良さそうな馬です」と会心のレースに笑顔を見せた。 続きを見る 関連ニュース 武豊、快挙逃して恨み節?「空気を読めないイタリア人が」 武豊「返し馬で見て“かわいいな”と」 菜七子の第一印象明かす “アイドルレーサー”藤田菜七子、夜の船橋で痛い初体験 【写真】地方競馬の美人騎手が栗東トレセンに「早く中央で乗りたい」 藤田菜七子から消えた笑顔 取り戻すために必要なことは? 編集者のオススメ記事 菜七子スマイル「AERA」表紙に 蜷川実花が撮り下ろし 父・今村康成助手が語る今村聖奈騎手 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 競馬・レース最新ニュース もっとみる