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【ボート】五反田忍、昨年飛躍!!好リズム 自己最多勝も更新

 初の男女混合G1で気合が入る五反田忍
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 「G1・第61回近畿地区選手権競走」(14日開幕、びわこボート)

 近畿No.1を決めるG1・第61回近畿地区選手権が14日から6日間の日程で開催される。滋賀(びわこ)、大阪(住之江)、尼崎(兵庫)、福井(三国)の4支部から猛者が集結。ここではシリーズのV戦線を占うとともに、ハイレベルなG1に挑む五反田忍(大阪)にスポットを当てた。

 昨年は飛躍の年になった五反田。4月の芦屋オールレディースで12年8月以来の優勝を飾ると、5月には戸田オールレディースでもV。年間勝利数も73と自己最高を達成した。

 「具体的にああしたからとか、こうしたから良くなったというのはないんです。成績が上がったのはいいエンジンを引けたからだと思います」と謙虚に語る。しかし、平均STもコンマ16と自己最高を記録しており、持ち前の強気な攻めが功を奏した一年間だった。決して運だけでつかんだわけではない。

 過去、G1には10度出場しているが、すべて女子王座で、男子とG1で戦うのは初の体験になる。あっせんを受けた時には「私なんかでいいのかしら」と思ったそうだが、次第に気持ちが前向きになってきた。「女子だけで走るのとは全然気持ちが違います。でも、やるからには何かを学びたい」と闘志満々だ。

 びわこの水面は「乗りづらい」印象があるようだが、昨年からの好リズムは継続中。「流れがずっといい方向に向いているのは確かです。これをずっとキープしていきたい。目の前のレースに全力です」と話す五反田。地区選での目標には「レースに参加して、まず1勝を挙げること」と掲げた。

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