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【ボート】椎名、荒波攻略だ 苦手水面の克服で一気頂点へ

 平和島G1で予選トップ通過の活躍をみせた椎名豊
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 「関東地区選手権・G1」(8日開幕、江戸川)

 群馬、埼玉、東京の関東3支部のトップレーサーが江戸川ボートに集結。ドリーム戦は初日「ドリームレーサー」、2日目「ゴールデンレーサー」の2本立て。1号艇には地元の浜野谷憲吾、石渡鉄兵が登場。昨年MVPの桐生順平も虎視たんたん。次代を担う3支部の若手レーサーの中田竜太、椎名豊、荒井翔伍らの活躍にも期待がかかる。

 群馬支部の椎名が苦手水面の克服を誓う。江戸川は、これまで4節の出場経験があるが、すべて一般戦で、いずれも予選敗退。コース特有の荒波に跳ね返されてきた。「江戸川の相性は数字が示す通り。波を乗りこなせていないことが勝率に表れている」と振り返る。今回が5回目の挑戦。成長ぶりを見せつけたいところだ。

 2節前のG1平和島周年では好素性機を武器にして、予選トップ通過。一躍注目を集めた。「周囲の人たちから『行き足がエグい』と言ってもらえて自信になった」と言うが、イン戦の準優でコンマ22とS遅れて無念の6着に終わった。3節前の地元桐生の正月開催でも準優1号艇で敗れており「Sで遅れた自分が悪い。正月も含めて勝ち切れていない」と唇をかむ。

 昨年に続いて今年もデビュー6年未満の選手から15人しか選ばれないトップルーキーに抜てきされた。今年の目標を「G1で優勝戦に乗りたい」と、さらなる飛躍を誓っている。もう悔しい思いはしたくない。実績のない江戸川を克服して、昨年9月のヤングダービー(蒲郡)以来となるG1優出へ。そして、一気に頂上まで駆け上がる。

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