サトノダイヤモンド坂路でキャンター 池江師「しっかり締める」金鯱賞から始動
凱旋門賞15着以来、休養していたサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江)が1月31日に帰厩。1日は栗東坂路をキャンターで上がった。
「疲れはすっかり取れて、いい状態で戻ってきた。まだ太いので、これから乗り込んで、しっかり締めていきたい」と池江師。予定通り金鯱賞(3月11日・中京)から始動する。
凱旋門賞15着以来、休養していたサトノダイヤモンド(牡5歳、栗東・池江)が1月31日に帰厩。1日は栗東坂路をキャンターで上がった。
「疲れはすっかり取れて、いい状態で戻ってきた。まだ太いので、これから乗り込んで、しっかり締めていきたい」と池江師。予定通り金鯱賞(3月11日・中京)から始動する。